item #
SA5-180

大河 北畠顕家 北畠顕家は、新田義貞、楠木正成と並んで、南朝方の三英傑の一人に数えられる武将です。顕家は、「神皇正統記」を表し、南朝方の政治的・精神的支柱であった北畠親房の長子として生まれ、前例のないわずか12歳で参議に任ぜられるなど公卿としても順調に昇進しますが、名門の御曹司とは思えないほど、勇敢で用兵・戦術に長け、鎮守府将軍としての任地奥州から吉野山に至るまで連戦連勝を続けます。
 最後は、大阪の「石津の戦い」で、見方の裏切りに遇いわずか21歳で悲運の死を遂げますが、何と短い一生であったことか。あまりにも若いその死が悔やまれます。顕家はまた「絶世の美男子」としても知られ、NHK大河ドラマ「太平記」でも、当時「国民的美少女」と呼ばれた女優の後藤久美子さんが演じたことでも話題となりました。
 本作品は、若い顕家の公卿武将らしい上品で颯爽とした戦場の姿を再現したもので、名門の貴公子らしい美しく華麗な「色々威鎧」を着用し、立烏帽子を被り、右手に扇子を持ち指揮する姿としています。

1/5スケール
北畠顕家
台座サイズ: W 310mm×
D 230mm×
H 20mm
全体の高さ(台座含む):  450 mm

http://www.1059d..com