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SA-5-215
上杉謙信(馬上・飯綱権現兜)
上杉謙信の戦場での姿は、映画、ドラマ等で様々な形で登場しますが、これは特徴ある飯綱権現の前立付兜を被り、古風で華やかな色々脅しの鎧を身に纏った、信仰心厚い上杉謙信の象徴的ないでたちです。
上杉謙信は、川中島の一騎打ちの逸話に象徴されるように、自ら剣を取って戦場で戦うという総大将らしからぬ勇敢すぎる行動も多々あったと伝えられる武将ですが、背後に上杉軍の突撃旗「龍」ののぼり旗を配し、いままさに敵陣に突撃せんとする上杉謙信の戦場での勇ましい姿をこの人形は再現しています。
主要スペック
頭
総髪後結、
義眼・描き髭
兜
筋兜・飯綱権現前立
鎧
黒小札色々威胴丸
佩立
衣服
紺地銀糸直垂、
萌黄地陣羽織
付属
太刀、腰刀
馬
奉書馬
上杉謙信人形と並んで、この作品の見せ場でもある馬については、よくありがちな首を立て足を揃え立っている大人しいポーズではなく、手綱を引かれ踏ん張っている躍動感溢れる姿勢をとっているのが最大の特徴です。馬の皮膚には奉書和紙を使用し毛並みのリアルな質感を再現、鞍周りや全体の飾りも総大将のものにふさわしい豪華なものにしてます。当時は現在のような蹄鉄がなかったため、考証に基づき馬草鞋(わらじ)を足に装着しています。人形と比して馬が若干小さく感じられるかも知れませんが、現在のサラブレッド等の大型の西洋種と比してこの時代の日本古来種が2〜3割程小さかったことを考慮した結果です。このように様々な点から当時をリアルに再現したのがこの人形です。
1/5スケール
上杉謙信(馬上・飯綱権現兜)
台座サイズ: W 600mm
D 280mm
H 30mm
全体の高さ(台座含むのぼり旗の高さ): 630 mm
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