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上杉謙信 (うえすぎ けんしん) |
戦国時代を代表する武将として根強い人気を持つ上杉謙信は、他の武将達のように豪華で派手な衣装よりは、深く神仏に帰依していたそのストイックなイメージからも、清貧でシンプルな装いがよく似合う武将です。
製作した一連の人形は、燕尾帽を被った法衣姿、白頭巾、梵字や飯綱権現の前立ての付いた兜など、いずれもかなり宗教色の強いいでたちで、信仰に厚い謙信の高潔な姿が再現されています。無類の戦巧者で不敗神話を誇り、かつ戦国時代には珍しく義を重んじた「越後の龍」、「毘沙門天の化身」上杉謙信の勇ましく颯爽とした姿をご堪能下さい。.gif) |
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| 注1) |
各人形の写真をクリックすると、アングルの異なる拡大写真と解説をご覧いただけます。 |
| 注2) |
表示価格には消費税が含まれておりません。なお、本サイト(戦国堂)からのご注文を希望される方は、上記メニューからE-mailをクリックし、メールにてご注文内容をご連絡下さい。 |
| 注3) |
ここでご紹介する武者人形は、他店ではお求めになれない「戦国堂」オリジナルの人形です。
一体ずつ職人の手作りによる製作のため、大量生産はしておりません。また、新作については、頭(かしら)、鎧兜、衣装、その他付属品が揃って初めて組むことができるという非常に手間と時間を要する製作工程のため、企画から完成まで数ヶ月〜半年程度の日数がかかります。各人形とも数体の在庫しか持っておりませんので、品切れの際はご容赦下さい。 |
| 注4) |
在庫が3体以上あるものについては特に表示をしておりませんが、在庫が2体を切った商品については、青字で在庫数を表示しております。また、赤字で「在庫切れ」とあるものは一時的に在庫を切らしておりますが、後々追加製作し補充される商品です。なお、赤字で「完売御礼」とあるものは、頭やパーツの型がなく、再製作が難しく補充される予定のない商品です。 |

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SA-5-211
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上杉謙信
(飯綱権現兜)
87,800円
(消費税別)
残数1
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SA-5-212
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上杉謙信
(行人包)
79,800円
(消費税別)
残数2
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SA-5-215
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上杉謙信
(馬上・飯綱権現兜)
198,000円
(消費税別)
残数1
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SA-5-216
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上杉謙信
(馬上・行人包)
192,000円
(消費税別)
残数1
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SA-5-301
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川中島の合戦(永禄四年)
「両雄一騎打ちの図」
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SA-4-211
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上杉謙信
(黒燕尾帽法衣姿)
103,000円
(消費税別)
在庫切れ
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SA-4-212
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上杉謙信
(烏帽子型白頭巾)
103,000円
(消費税別)
在庫切れ |
SA-4-213
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上杉謙信
(梵字前立)
118,000円
(消費税別)
在庫切れ |
SA-4-214
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上杉謙信
(行人包)
102,000円
(消費税別)
在庫切れ |
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SA-4-215
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上杉謙信
(僧形・座像)
79,800円
(消費税別)
在庫切れ
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SA-4-216
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上杉謙信
(飯綱権現兜)
129,800円
(消費税別)
在庫切れ
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上杉謙信
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戦国堂の上杉謙信人形について |
上杉謙信は、他の戦国武将のように華やかで派手な装いではなく、深く神仏に帰依していたというそのストイックなイメージから、白と黒の地味でシンプルな色調がよく似合う武将です。実際に映画、ドラマ等でも様々な出で立ちで登場していますが、いずれも他の武将達とはまったく異なる非常に宗教色の強い格好であるのが最大の特徴でしょう。
戦国堂の上杉謙信人形のラインアップもこの点を大いに考慮し、川中島古戦場跡(長野県長野市)や春日山城址(新潟県上越市)にある上杉謙信の銅像に見られる有名な行人包み(白い布を頭に巻いた姿)をはじめとし、いずれも宗教色の強い清廉な上杉謙信の姿を再現しております。
右写真一番上の人形は、肖像画(上杉神社蔵)にも描かれている、黒い燕尾帽を被り、五条袈裟(絡子)を下げ法衣に身を包んだ完全な僧侶姿の謙信です。林泉寺(曹洞宗)で禅の修業を積み、深く真言密教にも帰依していたと伝えられる信仰心厚い謙信の日常の最も「らしい姿」とも言えるでしょう。この右手に軍配、左手に数珠を持ったその姿は、肖像画の他に、謙信旗揚げの地栃尾(新潟県長岡市)の秋葉公園内にある銅像にも見ることができます。
右写真二番目の人形は、上杉神社(山形県米沢市)銅像にもある烏帽子型の頭巾を被った戦場での上杉謙信の姿を参考にしたものです(頭巾には、額をガードする金属製の鉢金を取り付けています)。この烏帽子型白頭巾は、川中島の合戦でも着用していたと伝えられていますが、この人形では、右手に軍配、左手に数珠を持たせ、厚い信仰と正義の道を貫いた「毘沙門天の化身」上杉謙信の颯爽とした姿を再現しています。
右写真三番目の人形は、上杉神社にも残る有名な飯綱権現の前立てをつけた兜を被った上杉謙信です。前立の原型製作は、神輿(みこし)の飾り細工職人に依頼、金属成形(アンチモン製)の上メッキを施した重量感ある戦国堂のオリジナルです。上杉家に伝わる兜のもう一つの大きな特徴でもある、めづらしい重なった独特の二重しころ(鉢から下がる後頭部や首を守る部分)も実物のように再現、独特の重量感のある精巧な作りに仕上がっています。源平期から室町時代初期の頃の華やかな色彩の兜が廃れ、当世風と言われる実用的で無骨な兜が登場していた時代にあっても、このような古風なデザインを好んだのも、伝統を重んじる謙信らしいと言えるでしょう。
この人形では、采配や軍配を持たせるのではなく、太刀を構えた謙信らしい戦場での勇ましい姿を再現してみました。
右写真四番目の人形は、白布を行人包みにし白馬にまたがった上杉謙信の戦場での姿を再現したものです。川中島の一騎打ちの逸話に象徴されるように、自ら剣を取って戦場で戦うという総大将らしからぬ勇敢過ぎる行動が数多くあったと伝えられる上杉謙信ですが、映画やドラマで最も多く登場するのがこのシーンで、「龍」の突撃旗を掲げいままさに敵陣に突撃せんとするこの姿はもっとも謙信らしいものとして多くの人の中に生きていることでしょう。この作品の大きな見せ場でもある馬については、よくありがちな首を立て足を揃え立っている大人しいポーズではなく、手綱を引かれ踏ん張っている躍動感溢れる姿勢をとっているのが最大の特徴です。馬の皮膚には奉書和紙を使用し毛並みのリアルな質感を再現、鞍周りや全体の飾りも総大将のものにふさわしい豪華なものにしてます。当時は現在のような蹄鉄がなかったため、考証に基づき馬草鞋(わらじ)を足に装着しています。人形と比して馬が若干小さく感じられるかも知れませんが、現在のサラブレッド等の大型の西洋種と比してこの時代の日本古来種が2〜3割程小さかったことを考慮した結果です。このように様々な点から当時をリアルに再現したのがこの人形です。
越後の龍・上杉謙信は、私が最も好きな武将であり、今後も装束やポーズなど様々な面に拘って製作していきたいと考えています。.gif)
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燕尾帽を被った僧形の上杉謙信
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烏帽子型白頭巾を被った上杉謙信
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飯綱権現兜を被った上杉謙信
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馬上の上杉謙信 |

上杉謙信の肖像画と銅像 |
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上杉謙信像(上杉神社蔵)
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上杉謙信像(京都大学蔵)
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春日山城址の上杉謙信像
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上杉神社の上杉謙信像
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川中島古戦場跡の武田信玄と上杉謙信の像
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秋葉公園の上杉謙信像 |
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